暁 〜小説投稿サイト〜
風魔の小次郎 風魔血風録
68部分:第七話 力と力その四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
る。確かに白帯だ。
「そういえば」
「はじめてですから、柔道は」
「そうですか。はあ」
「あの、総長」
 部員の一人が姫子に言ってきた。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ