幻想入り、そして新たなる出会い
結成!?ダークネスギャラクシー!
[8]前話
幻想入りから数日、勇樹を追うように擬人化?した怪獣や神、妖怪、幻獣やチート能力者が幻想入りした。
博麗神社
「えっと・・・魔導のスライ、地獄のジャタール、氷結のグロッケン、閻魔のデスーラ、異次元のヤルーガ、この五人で終わり?」
「多分。」
「つーかなんで勇樹[氷結のグロッケン]なの?」
「親父の名義。」
・・・
「と、とにかくスペカ作り、するわよ!」
それから20分
「できたー。」
「勇樹、あんたチートにも程ってもんがあるわよ・・・?」
「れーむ、やろうぜ!」
「スライ?良いわよ。フルボッコにしてあげる!」
楽園の素敵な巫女さんVS魔導のスライ
「喰らいなさい![魔導{獄炎の魔導 フレイズ}]」
ガガガガガガカ、ボォン!
「爆発!?」
「私のスペカは魔導。何が起きるか分からないのです!」
「なら、新スペカ喰らいなさい![夢想烙印]」
キュィィィィィイーーーン、バゴォォォォオン!
「おお、怖い怖い。[魔導{獄氷のフリーズワールド・TEN・END}」
カチカチカチカチ・・・
「氷結技!?」
「止めだ!「魔導{獄光プラズマスパーク!}」
カッ!
「きゃぁぁぁあぁぁぁ!」
勝者、魔導のスライ。
「霊夢さん、紅い霧が・・・」
勝利もつかの間、紅い霧が出る。
「異変!すぐに実力者を!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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