幻想入り、そして新たなる出会い
豪将!!グローザムの息子と幻想入りの試練 賢者妖怪 八雲紫 鬼四天王 茨 華扇 大妖怪 風見 幽香 鬼四天王 星熊 勇義 亡霊姫 西行時 幽々子 登場
[2/2]
[9]前 最初 [2]次話
が攻撃してくる。
「デスシウム光線!」
黒い閃光をもろにくらい、妖怪四匹は吹っ飛んだ。
「これくらいかな・・・?」
神社はおろか、周囲も吹き飛ばしたが。
「合格よ。新城 勇樹。」
「そうか。何すればいい?」
「何も目的は無いわ。自由にどうぞ。家は人里に用意してあるわ。有事の時は私も連絡するわ。じゃぁ。」
スタスタ・・・
「さて、人里行くか・・・」
新城 勇樹の幻想生活が始まった。
[9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ