突撃取材!機動六課3
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
マイレは大量の精液に身体中が染め上げられるまで犯され、全てが終わったのは深夜3時を回った頃だった
男「ふう、あ〜、気持ち良かった、ありがとうマイレ君、非常に気持ち良かったよ、機動六課取材の件は任せなさい、それじゃまた連絡するよ」
男は最初とは打って変わって紳士的な口調でそうマイレに告げると足早に部屋を後にした
マイレ「この、糞豚野郎があああ!」
身体中を精液まみれにされ、更に脱糞まで強要されていたマイレは男がいなくなったのを確認すると怒り狂い、バイブをドアに投げつけた
其れから直ぐに六課取材決定の連絡が届き、今に至る
マイレ「はあ、、、あんな枕は二度と御免よ」
マイレは口から声が漏れないようにそんな愚痴をぶちまけた
そしてそうこうしているうちに訓練スペースが見えてきたようだ
マイレ(あら、丁度槍神大輔が模擬戦をやるようね、あれだけ苦労したんだからしっかり取材させてもらうわよ)
マイレは思考を切り替え訓練スペースに入った
このあと自身の知己など無意味になる体験をすると知らずに
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ