突撃取材!機動六課3
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えどお?」
男はチンカスがこびりついたチンポをマイレの頬にグリグリ擦り付けながら問いかけた
マイレ「はい…本部長様のおチンポ様はとてもお元気でいらっしゃいます、チンカスだらけでとても美味しそうでございます///」
男「んふぅぅぅ!そおおだよねぇ!じゃあおねだりしろよ!」
男が興奮の最高潮に達すると、マイレは再び土下座をした
マイレ「本部長様、どうかこのエロオナペットマイレに本部長様のザーメンのチンカス添えを恵んで下さいませ…お願いいたします」
プツン
その瞬間、男の何かがきれた
男「じゃああああ召し上がれえええ!」
グボ!グチュ!ジュボ!
男はマイレの頭をつかむとチンポを思い切り口に叩きこんだ
マイレ「ブエ!?グチュ!ゴボゴぼ!」
マイレはまさか行きなりイラマチオをされるとは思わず、演技抜きに嗚咽した
男「んほおお!チンポ気持ちぃ!ウヒャアア」
しかも男はピストンまで始めたではないか、来れには堪らずマイレも…
マイレ「ウブ…ブギゅ…オエエエエ!」
ビジャシャシャシャ…
イラマチオされながら大量に嘔吐してしまった
だが…
男「うおお!マイレたんのゲロしゃぶきもちいいいいうおおでるうう」
ブビュルルル!
男はお構いなしにマイレの口の中で射精した
マイレ「ブグ!ガボボ!?ゲボ、、、オエエ!」
マイレは突如放たれた精液に驚きあわてて飲み込もうとしたが、そのせいで一部が気管に入ったのか精液を咳と共に吐き出してしまった
それを見た男は舌打ちをしてマイレの背後に回り込み。思い切り尻をひっぱたいた
バチィン!バチィン!
男「この糞マンコ奴隷がああ!なに俺の大事なザーメン吐き出してんだよ!あああ!?」
マイレ「あああ!ごめんなさいご主人様ああ!マイレはわるいこですうう!ゲロしゃぶイラマチオもまともに出来ないマンコ奴隷ですう!」
、
、
、
一体何十回殴られたのか、マイレの尻は真っ赤に腫れ上がり、その股間からは尿がチョロチョロと流れていた
マイレ「あ、、、あ、、、」
マイレは白目を向き舌を出して痙攣していた、だが男はお構いなしにギンギンに勃起した自身をマイレね今だひくついている膣にあてがった
男「ふう、ふう、この変態奴隷が、、、俺のチンポマグナムで成敗してやるぞ、、、ふ、ううう」
男はズブズブとマイレのマンコに自分のそれをねじ込み、激しく腰を振った
マイレ「っ、、、!ア、ンアア」
マイレも意識を取り戻したのか、そのピストンに合わせて激しく喘いだ
その後
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