突撃取材!機動六課3
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ミッドチルダ、首都クラナガン
同、9区、ホテル「グランディア」とある一室
女「ん…チュブ、ムチュ、ジュル」
女は甘い吐息を漏らしながら、目の前で仁王立ちしている男の怒張に舌を這わせ、すすり、時には頬張りしゃぶりついた
その奉仕に男は思わず声を漏らした
男「う…お、すげぇフェラ…チンポがマジで喰われてるみてえ…へへ…じゃあマイレさんよ、そろそろその濡れまくってるマンコに入れてくれよ」
男はマイレの頭を撫でながら寝転がると、マイレは男のペニスの上に跨がり、足を開き、手を頭の上においた、所謂「服従のポーズ」というやつだ
マイレ「では…今から私のびしょ濡れマンコでリグラ様のおチンポをおもてなし致します…どうか御好きなようにザーメンを吐き出して下さいませ」
マイレは自身の淫らな前口上で男…リグラが高揚するのを確認するとゆっくりと腰を下ろし、自身の秘所にペニスをあてがい、迎え入れた
グチ…ヌブ…
マイレ「ん…あ///…チンポ…しゅごい…」
マイレ「はあ…はあ…」
数時間後、マイレはベッドに倒れていた
ゴプ…
一体何回中出しされたのか、マイレの其処からは精液が大量に流れ出していた
そんなマイレを尻目に、リグラはスッキリした顔で着替えていた
リグラ「いや〜、話にゃ聞いてたがすげぇマンコだったぜ、自分でも驚きの量のザーメン出しちまった、ああ、安心しな、本部長にはちゃんと話ししとくよ、ま、その時はまたあんた体張る様だろうけど、あ、因みに本部長、かなりのど変態らしいから、気を付けな」
リグラはマイレを介抱する素振りすらみせず、足早にその場を立ち去った…
マイレ「…ふう、何が変態よ屑が」
マイレはリグラが立ち去ったあと、暫くして起き上がり、避妊薬を飲むとシャワーを浴びた
マイレ「さて、と…ああ、ディル?そう、いま終わった…あ、忙しい所悪いんだけどさ、管理局の本部長の、そう、性癖調べといてくんない?…うん、お願い」
マイレは会社に居るディルに電話するとまたベッドに横になった
マイレ「ったく、枕も楽じゃないわ、しかし管理局への取材も難しく成ったわね…槍神大輔ね、こんな回りくどいやり方せずに全部任せてくれりゃ楽なのに、男なんてしゃぶって中だしの一回でもやらせりゃ尻尾振るんだから」
マイレは自身の手入れの行き届いた長髪を縛り、そうぼやくと目を閉じた
一週間前、9区、とあるバー
マイレ「取材、管理局に?」
マイレは9区のとあるバーにて、ディルと酒を前に話をしていた
ディル「ああ、しかも地上本部、機動六課にな」
ディル
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