第四話 プラウダです! その1
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チューシャ!T−34−85見て良い?」
「何でよ?」
「見たいから」
カチューシャが不機嫌そうに言うと千冬が即答し、しばらく睨み合いになった。もっとも千冬はただカチューシャを見ているだけでカチューシャが一方的に睨んでいるだけだが……
「………わかったわよ……正し練習の邪魔だけはしないでよね!」
「わかりました!同志カチューシャ!」
「調子に乗らない!」
そんなやり取りをしながら4人は部屋から出て行った。
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