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!タウンマップが
使えなくなっちゃったじゃない!
場所も絞れないしっ」
ヒロシ:「、、いや、場所は絞れたかも
知れないよっ」
サトシ:「え?」
ヒカリ:「えっ?」
ヒロシ:「だってほらっ」
ヒロシが指をさすと、タウンマップには
一つの街につき複数の針が刺さっていたが
とある箇所だけには一本だけ刺さっていた。
その場所とは、、、
ヒカリ:「、、無人発電所?」
サトシ:「そうか!」
一本の針がさした場所、
それは無人発電所だった。
タケシ:「今、ジロウに聞いたんだが、最近
無人発電所に人が出入りする様子が
目撃されているそうだ」
マリナ:「ネットに呼びかけた結果
ここ数日の間、無人発電所に
どこからか物資が輸送されているみたいだわ」
偶然な事に、タケシとマリナの情報収集からも
無人発電所が挙げられた。
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