もしも朝潮(ショタ)が戦艦ルタレトリオの弟になったら。
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ぅ!????
ル級「んチュ?すっごくパンパンネ?このまま死ぬように果てなさイ???」
レ級「おおぅ!!???射精すぞ!!??しっかり受け止めろォォ!!!?????」
ダメぇぇぇぇ!!!????死ぬ!!??死んじゃうぅぅぅ!!???イく!?イくイくイくイく〜〜〜〜〜!!!!!?????
ドッッピュゥゥゥゥッ!!!
朝潮「ん"ん"ん"ん"ん"ん"〜〜〜〜〜〜〜!!!?????」
ぁぁ・・・、ほ・・・ホントに死んじゃう・・・ぁ・・・目が・・・視界が・・・暗くなる・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
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朝潮「すぅ・・・すぅ・・・」
タ級「アラアラ、すっかり寝ちゃって?よっぽど疲れたんでしょうネ?」
レ級「はーー?こんなに気持ちいいのは初めてダナぁ?」
ル級「あー、まだアタシイってないからヌいてイイかしら?」
タ級「顔にかけとけバ?」
ル級「んっ?」
ドピュッドピュッ?
レ級「あっおい、せっかくアタシが介抱してやろうと思ったのニ」
ル級「アラ、ごめんなさい。また今度でいいデショ」
レ級「しょーがねぇなぁ。まっ、コイツがアタシの弟になったのはもう決まったからな」
タ級「チョット、二人抜けてるはよ」
そういいながら朝潮の頭を撫でるタ級。
朝潮はというとなんだか嬉しそうなようにぐっすりと寝ていた。
チャンチャン
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