もしも朝潮(ショタ)が戦艦ルタレトリオの弟になったら。
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秘部をなんと口にくわえた。
朝潮「!!?!?!」
未知の感覚に混乱してきて思考が追い付かない。
けど秘部が・・・おちんちんがなんだかぬめりのあるもので撫でられてしまうせいで、それが気持ちよ過ぎて考えられない!//////
朝潮「あっ??ダメです・・・!???そんな・・きたないことろ舐めちゃ・・んあぁ!!???」
そう言っても止めないタ級、するとレ級とル級が僕の服のなかに手をいれてきた。
朝潮「あっ?な、なにを・・・??」
レ級「ヒヒッ、気持ちいいカ?ならもっと気持ちよくしてヤるからな??」
そういいながら身体をまさぐりまわした後、乳首をつまられた。
「〜〜〜〜〜???!?!?!????」
上半身にも強烈な未知の感覚をおもいっきり感じてしまう僕。
朝潮「だぁ!ダメですぅ!!???そ、そんなことされたらぁ!!???しっ死ぬ!!死んじゃいまひゅう!!!???」
ル級「フフフ、そのまま果てなさい、もーっと気持ちよくしてアゲルから?」ペロッ
朝潮「ひゃん!?ち、乳首を舐めないでください!???もうダメ!!イく!!イッチャいます〜〜〜?????」
ダメ!?ホント、気持ちよすぎて頭真っ白になって???あっイく!!??イく〜〜〜〜〜〜!!!?????
ドピュッ!ドピュッ〜〜〜!
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朝潮「はーッ?はーッ?・・・」
タ級「・・・んっ?・・・」ゴクッ
はーおいしー?
とても子どもとは思えない濃い味ね?
フフフすっごくトロけた顔をしてる。
もうこっちも我慢できないワ?
犯してもかまわないワヨネ??
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もうろうとした意識のまま何とか顔を上げる僕。
こ、こんなにも気持ちいい思いをしたのは初めてだ。
レ級「どーだった?スゲー気持ちよかったダロ?」
レ級が耳元で舐めるように囁やいてくる。
けどひとつ気になったことがあった。
朝潮「あの・・・なにか生暖かいものが腰に・・・」
レ級「んー?あータ級の腰をみればわかるゼ?」
そう言われたのでタ級の腰をみてみる。
普段から下半身は水着のようなものをしているから戦闘中はともかく今見るのは抵抗感があるけど・・・
・・・・・あれ?なにか盛っているような・・・?
タ級「アラ?気になるカシラ?」
タ級がパンツを脱ぐ
朝潮「・・・え?」
・・・・・あれ?
何でだろう、なぜ女性であるタ級が男性にしか付いてい
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