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r18もしも艦娘達がショタで捕虜になったら。
もしも朝潮(ショタ)が戦艦ルタレトリオの弟になったら。
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・あっ・・・!」


やっぱり恐怖心は抜けないようね、なら・・・

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い、いやだ・・・


目の前のタ級に見つめられながら震えてしまう僕。


するとタ級は突如━━━━




僕を抱きしめた。


朝潮「・・・へ?」


タ級「もう大丈夫・・・大丈夫だからネ・・・?」


よくわからなかった。


なぜこんなことをするのか。


けど・・・なんだか・・・その、すごく安心してきた。


タ級「フフッ、ごめんネ?いきなりこんな怖〜いところに連れてきテ」


僕を抱きながら頭を撫でてくるタ級。


何でだろう、敵なのに・・・すごく安心できる・・・


そう思っていたらいきなりタ級は僕の秘部に手を付けた。


朝潮「!!!」


タ級「大丈夫。レ級みたいに掴んだりしないからね?可哀想に・・・オトコノコの大事なトコロを痛い思いをして・・・辛かったわよね?」


そう言いながら撫でるように僕の秘部をズボン越しにさわるタ級。


・・・・・なんだかすごく恥ずかしくなってきた。


それになんだか・・・どんどんと気持ちよくなってきた感じが・・・


ってなにを考えているんだ僕は!?


秘部を触られて、しかもその・・・こんなきれいな女性に触られて興奮するなんてどんな変態だ!?


タ級「アラ?もしかしテ・・・」


朝潮「えっあっしっししししてません!!興奮なんて微塵たりともしていません!!!」


タ級「へ〜??」


顔がなんだかニヤついてきたタ級。


あっダメ?さっ、先をつつかないでください!?


タ級「こ〜んなオチンチンをおっきくしているのニ?」


朝潮「そっそんなこと・・・!」


タ級「フフッカワイイわネ?大丈夫よ、すぐに気持ちよ〜くしてアゲルから・・・?」


再びレ級の上に仰向けになってしまいなんとサスペンダーをとって僕のズボンをパンツもろとも下げてきたタ級。


そして僕の秘部が現になってしまった。


タ級「アラアラ?ちっちゃくてとーっても可愛らしいオチンチンネ??」


朝潮「いやっ・・・!/////み、見ないでください!/////」


み、みんな僕の秘部を凝視してる・・・!もっもう恥ずかしすぎて死にそう・・・!//////


隠そうとしてもレ級に掴まれているせいで腕が動かせない。


朝潮「う・・・/////は、恥ずかしいから見ないでください/////」


タ級「大丈夫ヨ?すぐにお姉さんが気持ちよくしてアゲルからネ????」


そういうとタ級は━━━


僕の
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