もしも朝潮(ショタ)が戦艦ルタレトリオの弟になったら。
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んだよナ〜。
他にも同じ戦艦のル級にタ級もいるんだよナ〜これガ。
うぉっw、一気に絶望的な顔になりやがっタw
あ〜これがまた可愛いんダヨナ〜?
さてと早速犯すとしますカ。
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朝潮「ぁ・・・あぁ・・!?」
そ、そんな・・・!?
レ級だけじゃなく、ル級にタ級まで・・・!?
・・・い、いや、まだ終わってない、僕は誇り高き艦息だ。
この状況を打破するんだ。
朝潮「そっそれ以上ちきゃ、近づくな!!」
レ級「お、まだ抵抗する気力はあるようだナ(こいつ噛んだw)」
朝潮「ぼ、僕を一体ど、どうするつもりだ!!他のみんなはどこに行ったんだ!!」
タ級「他のみんなはネェ、たぶん今ごろとっくに私達深海悽艦のペットになっているかも知れないワネ〜」
朝潮「なっ!?ど、どういうことだ・・・!?」
ル級「そのままの意味ヨ。けど安心シテ、あなたも同じようになるんだかラ」
同じように!?そっそんなことされてたまるか!!
すぐにここをでてやる!!
け、けど本当は怖くて・・・足が動かない・・・!
レ級「ホラホラ、そう無理に動くなっテ、すぐに気持ちのいい思いをしてどうでもよくなるんたからサァ」
そういって僕の肩を掴むレ級、一気に差が縮まって恐怖が倍増する。
レ級「大丈夫ダ、ダイジョウブダカラナァ・・・?」
朝潮「ひぃっ!!」
レ級は僕を仰向けにしたまま自分の上にのせ、完全に逃げれないようにした。
耳元で囁かれる声に僕はただ恐怖を感じるしかなかった。
そのせいで震えがどんどんと増して自分の足がレ級の足を打ち付けてしまう。
レ級「だから落ち着けっテ、さもないト・・・」
そう耳元で囁きながらレ級は━━━━
僕の秘部を強く掴んだ。
そして
「潰スゾ?」
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アラアラアラ、
確か朝潮って言う子だったカシラ?
震えが止まったと同時に顔色がもっと酷くなったワ。
まぁオチンチンを握られてそんなことを言われたら誰だってそうなるワネ。
誰だってそーする。俺もそーする。(どこぞのスタンド使いっぽく)
けどさすがに脅しすぎネ、ちょっと慰めてアゲマショウ。
タ級「レ級、その子かしてチョウダイ?」
レ級「エー、しょうがネーナー」
そういって朝潮くんを起こしながらワタシに譲ってくれるレ級、それにしてもホントこの子カワイイわネ〜?
朝潮「あっあぁ・・
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