17部分:第二話 夜叉八将軍その五
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・・・・・」
今の言葉と共に目が光った。黄色い光だった。
「この飛鳥武蔵の名にかけても倒す」
その言葉と共に武蔵は姿を消した。壬生と八将軍もそれに続く。この時小次郎は観客席で姫子と一緒に試合を見ていた。その時誠士館側の得点でボードがひっくり返ったがその時にそこに人影が見えた。小次郎は同時にそこから彼等の気配も感じ取ったのであった。
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