第三章 X《クロス》
攻防
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と、言うわけで今回は深夜の攻防
蒔風
「さて、ただ力がある、というだけではなさそうだな」
ええ、力があるというだけではないです。
それを考えれば、十人は何とか絞れるかと。
ちなみにそう考えると、美琴はかなりギリギリだったんだなぁ、といまさら思いましたwwww
蒔風
「そういえば地獄兄弟の二人はどうしたんだ?」
あのまま直帰しましたよ。
蒔風
「哀れな・・・・かわいそうに・・・・」
しかし、それがネタ
蒔風
「次回、今度はマリアージュ事件を進めたいらしいな?」
そうですねぇ・・・・
ではまた次回!!
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