第三章 X《クロス》
初夜
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前後との差が大きすぎる。
どうしてこうなったwwww
蒔風
「「EARTH」の方とミッドのほうがテンション違いすぎるという」
勢いで書いたらこうなった。
本当にどうしてか私は分からない。
蒔風
「しかも事件のさなかだって言うのに何とも楽しそうな・・・・」
私もそう思いました。
事件のさなか、こんなに愉快に騒いでいかがなものかと。
ですが、これは二次創作
こんなんでもいいじゃない!!
という考えに達しました。
蒔風
「なにそれ・・・あと、長岡女史の目的がわかったな、とりあえずは」
はい。
邪神を内から抑え込もうというわけですね。
しかし、長い時間とともにその伝承は薄れ、しかもその伝承とはまた変わってしまっているのですから、そりゃあうまくいきません。
蒔風
「でもまだ謎はあるわけだな」
なぜ、とくに力もない彼女の家にそれが伝わっているのか。
言い伝えの内容が変わり、十人の少女が狙われるのか。
そしてあの柴犬はいったい?
蒔風
「次回は各地での奮闘」
少女たちを守ろうと、各地で戦う姿を書きたいなぁ・・・とか思ってみたり。
マリアージュの方もチマチマ進めます。
ではまた次回!
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