第一部 ケイオスクルセイダーズ
プロローグ ビギンズデイズ
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んにする」
「ブラックホール!?何でもありなのか!?おまえのそれは!というか、弾幕ごっこで使うなよ!」
魔理沙のツッコミに、そこまで大人げないことはしない、と答えた。流石に対人でブラックホールを出すほど、丞一は頭のネジはイっていない。
少し離れた遠い場所に落ちた容器は『BOM!』と音と煙を立てた。
そして、煙が収まりそこにあったのは以外や以外、その場の四人の想像は見事にはずれた。
丞一は叫んだ。
「フィギュアサイズじゃあねーかぁ!!」
結局、容器の大きさのまま家が元に戻らなかったため、丞一は早苗の家、守矢神社にやっかいになることにした。そして同時に、次紫と顔を合わせたら重力を数万倍にして立つどこか地面にめり込む勢いの重力をかけてからラッシュを叩き込むと心に誓った。
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