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数十分後、、、
タケシ:「、、、はっ!」
タケシはカブトに体力を吸われ、
ようやく気がついた。
タケシ:「、、、ん?」(顔を上げるタケシ)
ドーン(目の前にいるカブト)
カブト:「カブッ」
タケシ:「うわっ!」
ガバッ
タケシはアップされたカブトに驚き
体を起こした。
サトシ:「おっ、目を覚ましたかタケシ」
食器を片付けるサトシ達、、、
タケシ:「ああ、、って、お前は、、カブト!」
ヒカリ:「そのカブト、
今日からタケシのポケモンになったから♪」
タケシ:「なにっ!」
ヒロシ:「そのカブト、タケシから
離れないみたいだからねっ」
タケシ:「えっ?」
カツラ::「パートナーが見つかって
良かったではないかっ」
タケシ:「パートナー、、、」
カブト:「カブッ、、、」
タケシとカブトは互いに見つめ、
しばらくの間沈黙が流れていた。
カツラ:「ワシ、しばらく別の部屋に居るから
何かあったら呼びに来ておくれ」
サトシ:「はい」
カツラは別の部屋に行き、
食器を片付けたサトシ達は
ポケモン捜索をする為情報を集める事にした。
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