設定集(ネタバレあるかも?)だんだん増えてくよ!
[3/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
既存のガンダムフレーム機とは違い、戦闘能力がほとんど無い。これはリアクターの出力をブースターと各種電子装備への電力供給に全振りしているため。
闇市場に流れてたガンダムアスタロトのパーツを参考に外装が開発された為外観はアスタロト・オリジンに似る。が、装甲素材にセンサー・レーダー素子を封入するスマートスキン装甲でもあるため、全くの新造品。
似せた理由は「やばいもの見た時逃げるのに便利そうだから」
手持ち装備としてガンカメラを持ち、望遠距離も高解像度で録画可能なほか各種高度センサーを持ち、HQの代わりとしても機能出来るほど観測能力に秀でてる。
これはジェス・村上がジャーナリストであり撮影に特化させたため。
ヴァルキリアフレーム
ギャラルホルン製MSの始祖、総生産数10機未満のモビルスーツフレーム。ガンダムフレームと同時期に開発され、戦乙女の名を冠している。
マクギリスが乗ってきたけど・‥‥どこから調達したのかなど謎が深い。てかなんも説明されてない。
―――好き勝手設定を付け足せれるぜ!
題名、英文学最古の叙事詩と言われる『ベオウルフ』のウルフを=狼と解釈し、ドイツ語読みに変換して組み戻したもの。
狂戦士ベルセルクの語源ともいわれる。
強大な怪物を幾度も討ち取り、そして国を良く収めた王。その最後は火竜と相打ちになりながらも国と平穏を守った英雄である。
猶、かたき討ちに積極的等、任侠じみた性格
火星=鉄血の粗の塊(クリュッセ以外出てこないとか雑すぎだろ)
テラフォーミングが進み人が植民している。エイハヴリアクターの発するエイハヴウェーブは電子機器を狂わせる作用があり、これを防ぐには火星から出土されるハーフメタルを利用する以外の手段が無い。
経済的貧困ではあるが、地球経済圏からの搾取に加えハーフメタル以外の資源枯渇が困窮の原因。
ぶっちゃけ修羅の国アフリカみたいな場所。
恐らく、テラフォーミングが中途半端で植生も良くなく、通常食料はプランクトンを原材料とする合成食に頼っていると推察される。
あと、劇中雲が存在しないので水分量が相当少ないと思う。赤道付近以外は人が住めない環境の可能性がある。(クリュッセは赤道のやや南)
恐らく、根本的に太陽光が少ないのだと思われる。
本来3分の一に過ぎない重力をどうやって1Gにしてるかは謎、だって説明されてないもん。
原作設定
・リアクターの開発者のフルネームがエイハブ・ベーレシア、小型化はMSサイズが限界で炉の大きさに見合った最適な設計になっていて、艦体やコロニーレベルのリアクターはもっとデカい
・エイハブ粒子の寿命は超短命で、生成された途端に崩壊して素粒子に分離し、粒子放射線となる→エイハブ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ