設定集(ネタバレあるかも?)だんだん増えてくよ!
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アフレーム・ブリュンヒルデでネモ・バグラザンの息子の乗っていたバグラザン家のガンダムを討ち取るも果てる。
シノ・ラングレン・モンターク
レイ・ラングレン・モンタークの妻。故人。プラズマ推進などのビーム関連技術の研究をしていた。
クレア・鈴鹿・バーンスタイン
クーデリアの異母姉妹。ノーマン・バーンスタインの第一夫人の娘。オセアニア連邦の銘家の家の血を引き黒の長髪にブラウンの瞳をもつ女性。
ノーマン・バースタインが心労により倒れたため、代わりにクリュッセの代表を務めている。
ジェス・邨上
ジャーナリスト、真実を報道することによって問題を暴いていけばそれへの対応で世界が良くなっていくという信条を以て撮影を行う。
過去何度かギャラルホルンによるマッチポンプと虐殺の中で、暴徒として消されていった人がいることを知り、その歪みをどうにか世界に伝えようとするが安全保障を理由にした報道規制の前に苦汁をなめ続ける中で、MSならば戦場に介入し真実を撮れるのではないかと悟りMS乗りであるジャーナリストとなる。
厄祭戦時に廃棄されたコロニーの中でフレーム状態で放置されていた秘められた物事を探り出すという悪魔の名を冠するガンダムフレームと運命的な出会いをし、バーンスタイン家とモンターク商会の支援の元、ガンダム・ヴィネアを完成させた。
ガンダムバルバトス・ルプス
ミカヅキ・オーガスを専属パイロットするガンダム。基本原作のまま、しかし太刀の使用頻度が上がっており、背中にはたいてい太刀がマウントされるようになっている。
グレイズ・リッター(タカムラ機)
基本はグレイズリッターの指揮官機、しかし阿頼耶識対応改修が施された上に下半身をシュヴァルベグレイズのモノへ換装している。
これは整備能力がギャラルホルンに比べて劣る鉄華団で運用する際に、パーツ交換なしに宇宙・地上の両極対応を行えるようにするためと機動性を優先したため。
背面にはバルバトスのそれに近いサブアームを装備し、旧太刀を装備する。
ASW−G30 ガンダム・フォルネウス
宇宙海賊の人間狩り部隊が運用しているガンダム。真紅の装甲に鬼の面のような顔、そして烏帽子兜に似た頭部装甲。地球圏出身者から見たらその顔が鮫のように見えるらしい。
Yの字型の接地部やルプスのように格闘破砕マニュピレータ―ネイルを装備する。
更に携行装備として大鎌に変形する大剣を持つ―――が、しかしタカムラによれば本来の装備ではないらしい。
ガンダムフレームな武御雷をイメージしてほしい。
ASW-G45 ガンダム・ヴィネア
フリーのジャーナリスト、ジェス・邨上が所有するガンダムフレーム機。特性としては強行偵察電子戦用機と化している。
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