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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
46アイリス覚醒
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様はどうして欲しいですかぁ?」
 どっかのロリ女王様みたいな感じの怖さを感じ、ついこう言ってしまうゲスマさん。
「ふ、踏んでください」
「ええ」
 貧血とかはどこに行ったのか、ベッドに立ち上がってカズマの顔を力強く踏むアイリス姫。
「舐めて」
「ふぁい」
 このあたりで上下関係も変わり、敬語を止めてだんだんと命令口調になる姫。
 片足をカズマの口に捻じり込んで体重を掛けて舐めせながら、たくし上げたスカートも、背中のホックを外して落とし、ぱんつはいてない状態で前からカズマの顔に顔面騎乗した。
(あ、もう恥ずかしくないんだ)
「ウフフフフフフフフフフフフフフ」
 子供の頃の爺やとか側近の召使い以来、久しぶりに自分の「椅子」で「便器」を持てた姫は、まず自分の所有物にマーキングを始めた。
「全部飲みなさい」
 別に飲ませ慣れていないはずなのに、相手の肺に注いで溺れさせないよう、枕で頭を上げさせ、腹の中の尿を全量カズマの口の中に注ぐ。お姫様の遺伝子に刻まれている能力らしい。
「ゴクッゴクッゴクッゴクッ」
「さあ、これでカズマ様はわたくしの騎士、生涯の忠誠を誓いなさい」
「ふぁい、ゴクッ」
 貴重なょぅじょ姫の尿を飲み干し、永遠の忠誠を誓わされるカズマ。騎士の誓いは自分の剣を肩に乗せられながら誓う物と思っていたが、尿を飲まされながら奴隷契約する時もあるのだと知った。
「あは〜〜〜っ」
 初めて自分の騎士?を持った姫は栗をカズマの顔と鼻に擦りつけながら軽くイった。
「お前はもうっ、わたくしの騎士です、騎士なのですっ!」
 自分の所有物に満足した姫は、乱暴に腰を動かして、椅子で騎士奴隷で便器で馬に跨って、自分の気持ちの良い所を鼻や口に何度も何度も擦り付け、2、3回イってまだ幼くて透明な汁も飲ませた。
「ハァハァハァ」
 興奮した姫は乗馬鞭の代わりになる物を探し、後ろ向きに顔に跨って体重を掛けて座り直して、何故か枕元にあったゴムの鞭でビシビシとカズマを叩き始めた。

 ここまでするとサッキュバスとか天使が止めそうな物だが、本土決戦兵器君と一緒で紳士の夜の嗜みには寛容で、ロリ女王様に浣腸をブチ込まれて腹をパンパンにされてから、汚い言葉で罵られて背中に乗られたり騎乗されたまま上から腹を揉みしだかれて、ピンヒールで踏まれ蹴り上げられ、腹の中身を全部洗面器や便壺にブチ撒けてから、ワセリン塗った双頭ディルドーでメスイキスイッチとか前立腺をゴリゴリかき回されて鳴かされ、鞭でビシビシ叩かれるのを毎日拝見しているので無反応だった。
「もっと吸いなさいっ」
 両親や兄の処刑で発情していた姫は、初潮が始まってしまった。腐った鉄の味がする汁も、とにかく吸わせてカズマの口の中に流し込んだ。
「ハァーハァー、もっと、もっと強くっ」
 従妹の少女
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