忍も神原の毒牙にかかる
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てやると、観念して子供を産む気になってくれたようだ。
14歳で妊娠するのは世間体としても嫌だったのと、学校にも行けなくなるし、警官になれなくなるので中卒の子持ちになるのも嫌だったようだ。
でも今はメスの顔をして女の表情をして振り返り、これから母になるのを予感して出産も覚悟してくれて、人生設計なんかも大幅に書き換えたらしい。
何度しても妊娠しないのを不審に思った時にでも種付け、いや、種明かしをしてやろう。この可愛い妹は一回死んでしまっているのだ。
思う存分人生を堪能させて、もし死んでしまっても後悔が無いようにしてやりたい。特に女の子として性的にはもうお腹一杯で「勘弁してください」と言うまでマン足させてやるつもりだ。
歯ブラシも使って口の中もアソコも、本人が言った通り裏のペルソナが要求するように「ケツの中に入れるつもりか〜〜〜っ!」も叶えてやろう。小さいのから慣らして15連ビーズも入れて、バイブ、電マ、双頭ディルドー、浣腸、酢入り、望むことは何でもしてやるつもりだ。
まるで死んでしまった妹の望みを叶えてやると言っているように聞こえてしまうが、僕の欲望もタップリ叶えさせて貰う。
毎日近親相姦で種付けプレスもアリアリ、口やパイ間に出す以外は一切避妊してやらない。
火憐ちゃんにも言い含めて、毎回「兄ちゃんっ、中にだけは出さないでっ!」を首を振りながら泣き叫んで言って貰ってからの種付けプレス。
セリフとして「母ちゃん」とか「ママーッ!」も言わせてから「お前がママになるんだよっ!」と叫んで、暴れる妹を無理矢理押さえつけて中田氏、僕が余韻を楽しんでいる間、10分は号泣してもらって、まだ泣いている妹を見てもう一回、をさせて貰う予定だ。
「ひ〜〜、ひ〜〜、ひ〜〜〜」
隣でパッコパッコ言わされていたのも収まり、神原と月火ちゃんの方も一段落して、しっかりしていたはずの妹が白目剥かされてアヘ顔のまま、ひっくり返ったカエルみたいな恰好のままヒーヒー言わされてしまった。
もう吸ケツ鬼に犯されて、アレなしでは生きていけない体に調教されてしまった妹、自分から毎夜ケツを吸われに行くように調教されてしまったようだ。く、悔しけど幹事長。
「さあ、次は忍ちゃんだよ」
「ひっ」
流石の忍も、数分後の自分の末路を感じて悲鳴を上げた。
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