141部分:第十二話 聖剣の真実その十五
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
また小次郎を見据えてきた。構えは中段だった。
「今ここで貴様を倒す。いいな」
「だからそれは俺の台詞だって言ってんだろうがよ」
小次郎も構える。今二人の聖剣の正統所有者達が対峙する。最後の闘いが幕を開けたのだった。
第十二話 完
2008・8・20
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ