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僕らの夢日記
1日目 なぞの夢

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いつものように寝てしまう俺……
ここからは夢の中、俺はある店の前に立ち止まる。どこにでもある本屋だ。読書が好きでもない俺は普段なら入らないはずなのにこの時は不思議とこの本屋に入って本を読みたいという謎の衝動にかられていた。中は普通の本屋と変わらない様子 お客さんはあんまり居ないようだ。あたりを歩いていると一冊の本に目がいった…それを手に取り急いで立ち読みを始めた。
『えっと〜なんだ?題名は時空の歪み。作者はエイジ・フォーリア・ミヤビ。よくわからないが読んでみるか』
1ページ読むごとに俺は眠くなりついに寝てしまう。
俺は夢の中にいた。本は読むべきではないと思いつつ目が覚めると玄関の前にいて会ったこともない美女4人を見送る。家の前にはなぜだかラクダ!?少し進むと俺の仕事場の指導係をしてくれている先輩がライオンに懐かれていた
その後ろを飼育員みたいな人がいて一緒に散歩しているではないか?何が何やらと思っていると光り輝く。

どうやら目が覚めたようだ!!必ず言うのだが
『なんだ、夢か!変な夢だったなあ〜』

こうして1日が始まるのである
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