美保鎮守府NOW-Side B- PART7
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命する寸前、崩れ落ちた相手に感謝の気持ちを述べられる。何ともやるせない気持ちになる川内。普段は倒した相手にこんなにも感傷的になる事は少ないのだが、自分と同じ存在をこの世から消し去ったという特殊な状況故だろうか。
やがて美保提督に話し掛けられて状況説明を求められた。まさか一晩中張り付いていたとは言えず、眠れないから夜の散歩を楽しんでいたら妙な胸騒ぎを感じてここにやって来たら刺客と鉢合わせになったと言っておいた。何とも無理のある説明だが、どうにか信じてもらった。死体の処理やら画像データの後始末で一悶着あったようだが、それは美保鎮守府の都合であり、向こうの仕事だ。客である川内の口を挟む場面ではない。美保のメンバーがバタバタしている隙にこの場からドロンして、金城提督に報告する事にした。
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