第11話 夏休み前の戦い
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the next stage?]
[赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアウト!]
「仮面ライダーパラドックスレベル99」
そう言ってパラドックスは歩き出した。
「俺も本気で行くぜ!」
雄介は片手にマイティレジェンドを取り出した。
[EXレベルアップ!マイティレジェンドその強さ伝説の仮面ライダー!]
雄介は緑の光と赤の炎と青の水流と黒い闇を装着した。
そして前のマイティレジェンドのガシャットの色が変わり姿が腕は緑。
足は青の線が入り主な色は赤でそしてスーツは黒を基調としていた。
「仮面ライダーエグゼイドレベル99 ストライカーファイトゲーマー」
そう言ってエグゼイドはファイテングポーズを取った。
「アハハ、エグゼイド。遊ぼーぜ!」
そう言ってパラドックスはガシャコンパラブレイガンを持って攻撃を仕掛けた。
ーーーーーーーー
真姫はお弁当を食べ終えて凛と花陽と話をしていた。
「そういえば絵里ちゃんが言ってたんだけどこの間の合宿で凛達を助けた仮面ライダーの人が来てるみたいだにゃ!」
凛はそう真姫に言った。
「それ本当なの?」
真姫は凛に聞いた。
「うん!」
ガラララララララ!
「大変だよ!真姫ちゃん!」
穂乃果はいきなり1年の教室に入って来て真姫を呼んだ。
「どうしたの?穂乃果?」
真姫は穂乃果に聞いた。
「雄介くんがパラドって人と戦ってるの!」
穂乃果はそう真姫に言った。
「えっ!」
真姫はそれを聞くなり走り出した。
ーーーーーーーー
「うらぁ!」
エグゼイドは回し蹴りをパラドックスに打ち込んだ。
「はは、やるな!」
パラドックスは笑いながらガシャコンパラブレイガンのAボタンを押してアックスモードに変えた。
「なら俺も!」
[ガシャコンキースラッシャー!]
エグゼイドはガシャコンキースラッシャーを片手に持ちながらパラドックスに攻撃を仕掛けた。
ガキィン!
二つの武器がぶつかり火花が出ていた。
「うおおおおお!」
エグゼイドはガシャット2本ガシャコンキースラッシャーに差し込んだ。
[チャンバラ!シューテング!キメワザ!ギリギリバンバンショット!]
エグゼイドはパラドックスに照準を合わせて攻撃を放った。
大量の矢が放たれた瞬間二つの弾丸がパラドックスを捕らえた。
しかしパラドックスはガシャコンパラブレイガンのBボタンを連打した。
[8連打!]
その瞬間立てに振り下ろした瞬間斬撃がエグゼイドの技を全て防いだ。
「おいおい!お前の力はこんなもんじ
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