八人の強者
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とすると!!」
「わっ!!」
サクラもどきが腕を合気道のように回してみせると、サクラが同じような動きをする。その結果、彼女に手を取られていた俺がひっくり返される。
「いったぁ!!」
「ご!!ごめんなさい!!」
思い切りお尻をぶつけたため擦っているとサクラに謝罪される。もしかして相手の魔法って・・・
「サクラを操ってるの!?」
「そんなのありかよ」
彼女の魔法は変身した相手を自在に操ることができる能力。これは非常に厄介な魔法を使ってくるな。
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