美女っているんだね
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家がある。なんかでかい家が
「まぁいいや」
とりあえずノックをしよう
手を伸ばした瞬間
「誰かしら、あなた」
声のする方をむくとまるで人形みたいな女の子がいた
「失礼マドモワゼルたまたま寄りかかったものでね、出来ればここはどこか聞きたかったんだ」
勿論嘘も混ざっている
「ここは魔法の森よ」
What?
「マジック森」
森って英語でなんだっけ
「ええ魔法の森よ」
ワオ
「異世界にでも転生したのかな」
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