気づけば幻想入り
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七月の棒日
まだ暑い夏の日学生のみんなは宿題という悪魔に振り回されるそんな中ある山の奥地に1人の少年がいた
「にしても山の中でも暑いな〜」
少年の事を語るなら変人だろう
夏休みの宿題は初日で全て済ませて暇すぎるからと
山にきたのだった。
「帰るか」
最早山も飽きたのか家に帰ろうとするが
「あれって」
少年は山の中にある小さな森を見つけた
「ここの森だけ、葉が違うな」
少年は、不思議に思い更に奥に入るそこには1件の家を見つけた
「こんなところに家?」
まだ少年は、知らなかった。幻想入りしてることに
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