美保鎮守府NOW-Side B- PART4
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した。
「いい、俺が許可する。ただしこちらからは手を出すなよ?攻撃を受けた場合のみ、応戦を許可する」
これは何か大事になってきたぞ……画面の向こうから見守るしかない提督は歯噛みしつつ、拭い去れない焦りのような物を感じていた。
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