東方
古代編
第五話
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てて飛びずさったなじみがさっきまでいた場所には雷雲が立ち込めていた。このままでは家に被害が出ると思い、消えろと念じると規模が段々と縮小され、しまいには消えていった。
「危ない所だったよもう……いくら僕が死延足保持者だからって痛いのは嫌なんだからね」
「すまん、どんな能力かわからなかったからな」
「全く……」
「だけど、これで自分の瞳術が判明したな」
「天満神……見た所視界内に雷雲を発生させるかな。他にも出来る事があるかもしれないから練習してみたら?」
両目で天満神か。その内須佐能乎も発言する事が出来るだろう。その為に修行しなきゃな。
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