第五章
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満ち足りた気持ちで世を去ることができた。長宗我部元親はここから大きく雄飛することになった。その彼を姫若子と呼ぶ者はもういなかった。鬼若子と呼ぶ者だけがいた。それは今も同じである。
鬼若子 完
2012・6・27
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