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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
クズマさん魔王を戴冠する?
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にも挿入されると言う器用な結合方法を試され、両方をバッコバッコ犯されてしまう。
それでもドラゴン少女と同じ体をしたセラフ1とは体の相性が良すぎて、レイプされながらでも「く、悔しい、でも感じちゃう」にされてしまった。
「ぬ、抜いてええっ!」
「分かりました、何回も「ヌク」んですね? 四人もいるので幾らでもヌイて差し上げます。加勢も呼びますので天使12人全員とお楽しみ下さい」
「らめえええっ」
前の方は多少擦り剥けても、後ろの方はケイケンが少ないので12人もお相手すると裂けてしまう。
でも相手が天使なので「直れ」と言うだけで治ってしまい、ケツアクメが可能な体に調教され、もう後ろに何か入っていないと勃起できない体になってしまうのを感じた。
「だめえっ、イっちゃう、イっちゃうっ」
嫌なのに、体の相性が良すぎて射精し、特製の子宮にグイグイゴクゴク吸いだされてしまい、セラフ1の膣と子宮と卵巣にもブチ撒けてしまったクズマ。
「おほお〜〜、受精してる〜〜、中出され最高〜〜、精子キターーーー!」
とても下品で、天使とは思えない単語とか表情でアクメ顔もされ、退魔忍みたいな顔でビクンビクン痙攣されペロペロもされた。
「さあ、まず一発中田氏しますよ、存分に味わってください」
「それだけは止めてっ、中にだけはっ、
膣
(
ケツ
)
にだけは出さないでぇっ! またニンシンしちゃうっ!」
セラフ1の腰使いが一段と激しくなり、ケツ肉をパンパン言わされて、ついに中田氏をキメられる。
「ぬふうっ、おうっ、おうっ。おうううっ!」
「ひいいっ」
セラフ1もオットセイみたいな声を上げて、非常に興奮して種付けプレスのまま足も抑えつけて、アクメ顔でカズマを抱きしめたままタップリと中田氏をして、腹の中にあった卵子を遠慮無くカズマの
膣
(
ケツ
)
の中にブチ撒け、イキマソ*汁も一滴残らず大量にビュービュー吹き出した。
「ああ〜、これで私もカズマ様も妊娠確実ですね、私の子を毎年産んで下さい」
どっかのエロ漫画の人魚みたいに、少年のケツの中に卵を産み付けて妊娠させる天使。
「おい、早く変われよ、もう我慢できねえ」
「分かったよ」
余韻を楽しんでから汚らしいブツをズルリと抜き出し、精子なのか卵子なのか、絡み着いた精液をカズマの顔に塗りたくって征服欲を満たすセラフ1。
「いやあっ、臭いの顔に塗らないでっ」
全身を犯しつくされ、やっぱり今度もまた「う、産まれる〜〜〜!」まで言わされるカズマさんだった。
「さあ、次、俺だぞ、もう我慢できねえ、タップリブチ込んで俺の子も孕ませてやるぜ、フエッヘッヘッヘッ」
口から出たヨダレを拭きながら伸し掛かり、顔中を舐められてセラフ1味の精液を口の中にもご馳走される。
「うぶううっ」
当初の目的を忘れて発情した天使に輪姦
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