零部
二章
妖刀紅姫
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紅姫は戸惑いながらも主であるショウマの命令だったので彼らを傷つける事なく刀だけを折ったのだ
「な、お前達何をしている殺せ・・・殺してしまえ」
「ですが頭領、俺たち刀が無いので戦えませんよ」
「チィ・・・この場はひくぞ・・・少年また来るから覚悟しておけよ」
そう言い男達は逃げていった
・・・・・・
続く
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