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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
ダークエルフも数千人強姦したクズマ
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んでみようと考え、どうにか弟も両親も許しえ貰えた。
魔族領サッキュバスの巣
カズマはサッキュバス領にいる方が安全なので、女を移動させるのを止めて、直接種付けして回るのに変更された。
天使にタマタマの大きさを増設され、ほぼ強姦魔状態のカズマは、ダークエルフの城塞一か所につき100人ぐらいの女の子を全員犯して孕ませもして、それでも性欲と精子が余るほどの化け物に改造されてしまっていた。
「私どもの巣に伝説の黒ジャージのカズマ様においで頂けるとは感激です。この巣も女たちも全てカズマ様の物です、なんでもお言いつけ下さい。まさか私の代で万年の呪いが解かれるとは思いも……」
「は、はあ……」
また族長以下住民全員に頭を下げられて永遠の忠誠まで誓われてしまうカズマきゅん。族長にもなんか感極まって泣かれた。
本物の黒ジャージは、人類領のサッキュバスの巣で神殿に奉納されてしまったので、今は天使がプリントアウトした模造品を着ているが、防弾防炎防御スクリーン付きらしい。
「まずは選抜されたこの娘達全員に子供を授けてやって下さい」
この巣でも出産適齢期の女からょぅじょまで、病んだ目をした500人程度、学校一つ分ぐらいの女が跪いて並んで、その他の若い娘にもキャーキャー叫ばれ黄色い声援で迎えられ、ロックスターにでもなったような気分にさせられた。
「お初にお目に掛かります、わたくし族長補佐をしております族長の娘でございます、今後身の回りのお世話と子作りを担当させて頂きます、よろしくお願いします」
カズマの前にセミロングで赤毛の気が強そうな少女が立ち、親衛隊にも似た立場の族長補佐で銀髪のサッキュバスがいたので「私こそが今後サッキュバスを導いて行く運命の王子を産むのだ」と誓いを立て、ライバルと目線を合わせて火花を散らしていた。
「カズマ様のお世話は我ら親衛隊がする、心配ご無用」
「いえ「お客様」はお休みになって下さい。「他所の方」は部屋の手配など勝手が分からないでしょうから、当地ではわたくし達がお世話をします(ニヤリ)」
族長の娘同士でガンの付け合いをしてにらみ合う二人。
(うわ、この子も性格キツそう)
明らかに親衛隊を隔離してカズマを独占するつもりの娘達。でも変態クズマさんはキツい女が好みで、顔面騎乗されて破瓜の血とかメスの精液を飲まされるのが大好きだった。
「さあ、お疲れでしょうから皆様こちらに」
めぐみんもダクネスも、積極的に来ないので順番が回ってこない処女?のアクアも隔離されそうになり、また輪姦されそうになる。
サッキュバスの中でも複数回交尾したのは、恋人の新人サッキュバスちゃんと、お気に入りで親衛隊に入れた数人程度で、他は超危険日に一回交尾して以降ヤリ捨てであった。
親衛隊も半分ぐらいは危険日に当たって妊娠しているは
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