零部
一章
幻霊桜ノ鬼姫
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・・・」
「黙れー人間なんて・・・人間なんてぇぇぇ」
少女は少年にそう叫びながら刀で少年を切りつけだしたのだ
「やめてくれ・・・・・・」
その時少年の頭の中で幼少期の記憶が甦った
(ショウマこの娘を見てどう思う?)
(凄く綺麗だね・・・おじいちゃん)
(そうかそうか、わしもそう思うのじゃ)
(ねぇおじいちゃんこの娘の名前は何ていうの?)
(この娘はな・・・・・・)
・・・・・・
続く
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