第3章:再会、繋がる絆
キャラ設定(第3章)
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桃子と何かが似ているらしいが、不明である。出番はない予定。
アリス・エッズィーラ
導王の際に、ムートに仕えていた侍女長。
数少ないムート以外で最後までシュネーの味方でもあった人物。
また、ムートの良き理解者でもあった。
安那と同じく何か似ているらしいが、もちろん不明である。登場予定なし。
幻視した男性
アンハルト・アウフの重ね掛けに加え、霊魔相乗を行った優輝が見た幻影。
声も顔も分からなかったが、どこか優輝に似ている。
優輝をよく知っており、優輝も誰よりも知っている気がしたが...?
セリフや状況はFateのパロである。
用語・道具解説
ジュエルシード
3章で中心となったロストロギア。
その実態は、天巫女一族の祖先が祈りの力を結晶化させたもの。
天巫女がその力を開放すれば、神にも匹敵する。
天巫女
祈りを現実に反映させる力を持つ一族。“巫女”なため、女性しか存在しない一族。
遥か昔、最も天巫女の数が多かった時代にジュエルシードを作り出した。
アンラ・マンユを消滅させる際に、唯一の生き残りが地球に漂着したらしい。
その生き残りが、司の祖先にあたる。
偽物
ジュエルシードが優輝のリンカーコアを吸収した事で現れた存在。
他にも、司の記憶から再現した暴走体や、優輝の偽物から作り出した葵の偽物もいる。
記憶から再現しているだけでも強さが似通っており厄介だが、リンカーコアからコピーした偽物は、自我も持っているためさらに厄介である。
霊脈
星に存在する、星の血管のようなもの。地球以外にも存在するらしい。
生命力が溢れており、霊力として扱う事ができる。
パスを繋ぐ事で、式姫の力が全盛期に近づく。
神降し
巫女や神主が行う、その身に神を降ろす事。
神を降ろす事で、その神の力や強さを一時的に宿す事が可能。
神職者以外が行えば、代償を必要とするらしい。
泥の偽物
司救出の際に出てきた泥から生み出された偽物。
能力はオリジナルよりは劣るが、数が無制限である。
その実態は、アンラ・マンユにより生み出されるケイオスダイトと呼ばれるものである。
その泥に呑まれると、絶望や負の感情に呑まれ、精神が崩壊し死に至る。
神刀・導標
優輝が創造したオリジナルの神器。
“その事象に導く”という効果を持っており、因果逆転すら容易い。
持ち主の意志が揺らがない限り、決して未来を掴めない事はない。
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