炸裂!エクレールの本気!
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すと、姿を消した。
ある意味今回の試合は運が良かった。
ガイアが初めから本気を出していたら、正直わからなかった。
グランのシュートだけであの威力…。
ガイアには更に強力な技があった事だろう。
グランが俺に近付き話し掛けてくる。
「いい勝負だった。今度は同じチームになりたいものだね」
「確かにな…、お前らとやるのはもう懲り懲りだぜ」
俺もそうグランに言うと、グラウンドを後にした。
「次の戦いまで休戦だな」
俺はそう言うと服を着替えて、外に出て行った。
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