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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
38ベルゼルグ王国も被害
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トして消された。
『この街でもカズマ様に女を差し出し、その女が故郷の継続を望めば生き残らせてやる、しかし、その女が滅亡を望んだ時には?』
 ここでも奴隷階級や被差別民族、不可触民からいらん子までが差し出されたが、王族貴族からも差し出すよう要求されたので、代表者としてアイリス姫も差し出された。
「貴方のような卑劣な征服者に我が身を穢されるぐらいならっ、舌を噛んで死にますっ!」
「エ?」
 何が起こっているか分からず、ダークエルフの街で遊んでいたカズマの前にアイリス姫が差し出され、12歳のょぅじょはカズマに犯されるぐらいなら舌を噛んで死ぬと言い出した。
 クリス(女神エリス)盗賊団か何かで、チートアイテムを盗み出されるはずだったょぅじょには、めっさ嫌われ「お兄ちゃん」とは呼ばれず「卑劣な征服者」として扱われた。
「カズマ様、こいつはベルゼルグ王国とか言う国の姫です。奴隷や下女としてご自由にお使い下さい」
 婚約者で許嫁の王子か誰かは、もちろん民衆の前でヌトヌトの触手とかミノタウロスの巨大チソ*に犯され、ケツアクメまでキメさせられ「う、産まれる〜〜〜っ!」から出産までさせられていた。
「いや、こんな小さい子に変な事できないからね、マジレイプはダメだからね」
 カズマの下では、既にアイリスと同じぐらいのサッキュバスょぅじょが犯され、嬉しそうに微笑みながら泣いて、中田氏された股間から血と精子を流していたので、何一つ説得力が無かった。
「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
 自分もあのように穢され、悪逆非道の悪の皇帝に心まで操られて、心も体も汚される運命だと悟ったアイリスは盛大に悲鳴を上げて部屋中を逃げ回った。
「あの、落ち着いてください、お姫様」
 追い掛けたりすると逆効果で、巣から落ちた雛を返す時と同じように、鳥には逃げ回られ泣き叫ばれて、巣を捨てて他の子も捨てて飛び去ったり、ダークエルフの姫みたいに窮鼠猫を噛むように刀を抜くか、捨てられそうなサッキュバスみたいに刃物で自害するのを予想したカズマは、他の女に任せて放置した。
「へっ、痛いのは最初だけだぞ、後は自分から腰を振ってオネダリする羽目になるんだ、プリンセス、へっへっへっ」
「ひいいいいっ!」
 蔑むような表情でニヤニヤ笑ったダクネスに、ゲス顔で笑われて捕まえられ、死にそうな顔で泣き叫ぶ姫。
「そこ、乱暴に扱ったり、酷い事言わないっ」
 次にダークエルフの姫に捕まり、デーモニッシュな笑顔で囁かれる。
「お前もカズマ様に処女を捧げて子を産むのだ、もう王族の両親は殺されたか? 婚約者は汚らしい魔物に犯されたか? 城は爆裂魔法で焼かれたか? 逆らえばお前も汚らしい魔物の触手に民衆の前で犯されて、醜い魔物の子を産まされるのだ」
 ダークエルフに自分と同じ被害者がい
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