第一部 ケイオスクルセイダーズ
プロローグ ビギンズデイズ
2.博麗神社到着
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の勘がそう言っている」
「どこの実力派エリートだ」
むしろ、何故そのネタを知ってるか問うと、何でも知り合いが原作コミックを持っているのだとか。
「というわけで泊まりなさい。わざわざこの時間にで歩かせるほど私は鬼ではないわ」
「ならお言葉に甘えて。せめて夕飯ぐらいは作らせてくれ台所借りるぞ」
「じゃあお願いするわ。たいしたものないけど」
夕食が終わるまで『キングクリムゾン』!
「ごちそうさまでした」
「お粗末様でした」
「風呂は出来てるから先いいわよ」
「何だか悪いな」
「私の後にあんたが入るのもなんだかどうなのよ」
「………そうだな」
丞一は素直に先に入らせて貰うことにした。
「あ、そうだ。霊夢、洗濯物あるならしばらく晴れが続くらしいぞ」
「ふーん。なんでわかるのよ?あんなの能力」
「違う違う。天気予報っていって天気を予測して教えてくれるんだよ」
「なるほどねー。外の世界って何かとすごいのね」
「まあな」
『あ、この先、特に書くようなことなかったんで、一旦きりまーす』
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