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夢幻水滸伝
第一話 夢の世界その十
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れで一つの町の様にさえなっている。
「やってるで」
「誰やろな」
「もうすぐ大気都比売神の社の前に着くからな」
「会えるか」
「楽しみにしときや、あと僕等裏手から入ったけど表には神前町もあるさかい」
「そこでお店も一杯あるか」
「何でもあるさかいそこで飲み食いするのもええで」
 こうした話もだ、芥川は中里に話した。
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