八掛の吊り橋
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いいんですか!」
「あぁ!」
F91に触れる...
ああああああああ?!
脳内にF91の情報が入ってきて脳が焼けそうになる。
「大丈夫かシーブック!」
「大丈夫、シーブック君?!」
そして...周りが光り始め、目の前にあったF91の装甲が分割され、量子化される。
体の周りに先ほどの装甲が現れ、装着されていく。
「「シーブック(君)!」」
「って驚いてる場合じゃないな、シーブック!フェイスガードを閉じろと念じろ!」
フェイスガード?閉じればいいのか...閉じろ。
そう念じると即座にフェイスガードが閉じる。
「...確かこんな感じの顔をしたISがあったわね...ガンダム...。ねぇ、グルス?F91のコードネーム、ガンダムにしない?」
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