暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女☆そふぃ&いちご(魔法少女☆そふぃ[Re:again!])
──会話:ドロシー&レオナ
[8]
前話
[2]
次話
ドロシー「あー花粉症かなー? 咳が止まらない!( ゚д゚)・∵;」
そふぃ「ドロシー大丈夫〜?」
ドロシー「サンキューそふぃ!(§???ω???)
かるーい花粉症だと思う!
今日は匂いでわかるくらいスギ花粉が飛んでたし!(§?>????)ドロペロ」
そふぃ「そろそろそういう季節だものね〜 ゆらりゆらゆらくらげ〜ら!ドロシーの周りに花粉が飛び散らないように!花粉バリア〜!みたいな〜…」
ドロシー「ありがとー♪(§???????) というかそふぃは花粉症大丈夫なの?(§???????)」
そふぃ「今のところ大丈夫ね〜まだ花粉症になったことはないわ〜」
ドロシー「なったことないの?羨ましい!(§???????) ボクの場合、この時期の花粉症じゃなくて5月と9月の2回くるからマックス辛い(§?>????)ドロペロ」
そふぃ「それは辛そうね〜…ドロシー頑張れ〜♪」
ドロシー「ガンバル(????????
鼻にティッシュ詰め込んで!(*'∞'*)」
レオナ「ドロシー、それはアイドルとしてダメだよ(″´?`;§) せめてマスクにしよう」
そふぃ「そんなに酷いのね…でも鼻にティッシュは…うふふっ…ダメよ……うふふっ…(想像して軽くツボった)」
レオナ「アイドルとしてあるまじき顔になっちゃう(″´?`;§) そしてそふぃさんが花粉症じゃないのが羨ましいです」
そふぃ「今のところ大丈夫なのよね〜
でも花粉症って少しずつ進行してって後からなる可能性もあるらしいから怖いわよね〜…」
レオナ「去年大丈夫でも今年は・・・ってこともありますからね〜(″´?`;§)
私たちは元々アレルギー性鼻炎もあったので鼻が弱いのもあるんですが、そふぃさんも気をつけてください」
そふぃ「わかったわ、気をつけるわ〜♪ 二人とも頑張ってね〜…」
レオナ「ありがとう、そふぃさん(″´?`″§)?」
[8]
前話
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ