暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜光の戦士と能力者〜
侵略者を撃て
流星ーメテオー

[1]後書き [2]次話
えー、読者の皆さん、主人公の星雲流星です。久し振りに地球に帰って来た俺はISとか言う物を起動してしまい、IS学園に強制入学されました。其処には、日野 兼と言う青年がい、彼は日本政府が設立した対根源的破滅招来体対策組織、UXIGのスペースビースト対策課のM78星雲出身のウルトラマンと言い、さらにUXIGの総勢9000名は全員、M78星雲のウルトラマンだと言うのだ!俺、星雲 流星は、父親がエンペラー四天王の一人、ダークメフィラスの為、天敵だが、仲良くなり、一緒に飯を食っていた。するとセシリアと言うイギリスと言う国の代表候補生がやって来て、俺達を見下す言動で話す。そして彼女は俺達に逆ギレし、教室に帰って行った。そしてクラス代表を決める時、推薦で俺が選ばれると、反対してくる。本編スタート!

「クラス代表は実力で決める物。それを物珍しいからと言う理由で決めるなんておかしいと思いますわ!」
すると千冬先生。
「なら、明日ISを使い、戦闘を行い、勝者がクラス代表。それで良いな?」
すかさずセシリア。
「貴方、ハンデを10決めて良いわよ。ハンデ無しじゃ、私の勝利は目に見えてるもの。」
そうかいそうかい。じゃあ、此処からは俺のターンだ!
「ハンデ1。俺は生身で戦う。」
するとクラスでどっと笑いが起きる。
「この人、バカだね!」
「あ?」
「男が女より強かったのは昔の事だよ?」
はぁー、兼も飽きれた顔をしている。
「ハンデ2俺が勝ったら、あんたのISぶっ壊す。」
「あら?大した自信ねぇ」
セシリアは舐めてる。完全に。
「良いこと教える。女はISが操れる。男はなんだと思う?」
「はぁ?何を言っているのかしら?」
「正解。特殊な能力。」
「貴方って本当に馬鹿なのね」
セシリアが笑う。やれやれ。少し能力見せるか。
「メテオ・グラビティ」
すると、千冬が苦しみ出す。
「ぐっ・・・」
バターン。
「え・・・?」
「俺の能力[隕石と流星を操る程度の能力]で、千冬の周りを隕石の落下時のGと同じようにした。」
「・・・!」
「さて、明日逃げんなよ?セシリアさん」
「貴方こそ、この私に恐れを成して、逃げないでよ?流星さん」
決着は明日。
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