暁 〜小説投稿サイト〜
ブレイブソード×ブレイズソウル 〜phantom〜
第一部
弐章
天刀と天銃
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零司の手には刀と銃が装備されていた
大勇者「な、魔剣を2つ同時に装備できるだと・・・だがスグに魔力切れを起こすはずだ・・・ならば勝ったも同然」
零司「氷華・・・奴を撃ち抜け」
氷華(分かりました主様・・・主様の邪魔をする奴は死ね)
天銃氷華から放たれた超濃度魔力弾が大勇者の左腕を撃ち抜いた
大勇者は氷華に打ち抜かれ悶絶し叫んだ
零司「紅葉・・・殺るぞ・・・」
紅葉(主様がそう言うのなら)
零司は悶絶し叫んでいる大勇者の右腕をはね飛ばした
大勇者「がァァァァァァァお、俺の右腕がァァァァァァァ」
零司「うるせぇぞ・・・あのまま見逃しておいた良いものを」
零司は天刀紅葉を振り下ろし大勇者の首をはね飛ばし殺した
女「キャーーーーー」男「だ、誰かEDENに報告をーーー」
男「う、嘘だろまだ5分も経ってないぞ」
零司「チィ・・・ここはヤバイな逃げるか」
紅葉&氷華(そうですね主様)
零司はその場をものすごいスピードで立ち去っていった
━━━━EDENユグドラシル支部━━━━
勇者(A)「大勇者が亡霊に殺されたって本当か?」
女勇者「そうみたいね・・・私はあの人の事あまり好まなかったけどね」
勇者(B)「父さんア゙ア゙ア゙ア゙ア゙・・・亡霊ェェェェェ」
勇者達は大勇者が殺された事に嘆き悲しむものやそこまで良く思わない者そして、亡霊に復讐を誓う者もいた
・・・・・・
続く
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