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Blue Rose
第四十六話 対策その十三
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つ優花に言う。
「ただ参加してもね」
「お喋り出来るしね」
「男の子とも知り合いになれて」
「お話も出来るから」
「そうなのね、そういえば」
 ここでだ、優花は考える顔になった。スナック菓子を食べようとするその手を一時止めてそうして言った。
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