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ブレイブソード×ブレイズソウル 〜傷だらけの魔王〜『メイグルーン砂浜大戦争編』
第二部
十二章
触手?フード?やっぱり可愛いネクロちゃん
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???「ま・・・魔王様・・・魔王様・・・」
シュウ「むにゃむにゃ・・・クゥゥゥ。o◯」
???「チ・・・起きないならこうしますよ・・・」
少女のローブの中から色とりどりの触手が現れシュウに襲いかかった
シュウ「フゴォーーーーー」
シュウは触手に襲われ悶絶した
これ大丈夫(´・ω・`)?エ〇同人みたいに思われないかな←思われるわけないだろ作者は引っ込んでなさい
???「やっと起きた・・・もうご飯のじかんですよ・・・たく早く起きろよ」
シュウに悪態をつきまくるこの灰色の髪の黒い色のローブを着た可愛らしい幼女こそがクトゥルフ魔導書の一人ネクロノミコンだ
シュウ「ゲホッゲホッ・・・口の中にまで触手を突っ込むな」
ネクロはまた舌打ちをして触手を出していた
ネクロ「魔王様・・・もうみんなホテルに居ますよ・・・たく何で私が」
何故ネクロが起こしに来たかと言うと・・・
━━━━数時間前━━━━
〜ホテルロービー〜
レヴァ「やっと着いた〜疲れた〜」
秋水「疲れたって砂浜から1kmの距離じゃない・・・あ」
※レヴァが疲れてる理由は十一章みてくれたら分かりますよ
秋水が何かに気づいたようだ
秋水「バカ主を置いてきてしまった・・・どうしよ・・・」
秋水が一番疲れてなさそうなネクロを見つめていた
だが、ネクロは秋水と目を合わせようとはしなかった
ネクロ(秋水がジーッと見てるのですけど・・・まさか・・・魔王様連れてきてとか言われないですよね?)
ネクロがそう考えてると秋水が近寄ってきた
秋水「ネクロ、バカ主迎えに行ってくれない?ベルに頼んだら」
ベル「へーそれで、何で私が迎えに行かなきゃならないの?・・・ネクロに行かせたら」
秋水がベルにこう言われたとネクロに伝えるとネクロはベルフェネスを探し出そうとするが・・・探してるより魔王様連れてきたほうが早いなと思ったようだ
※ベルフェネスはランクAAの魔剣の猫耳で闇です
冥魔神の波動Lv.4を持っている使える娘なので裏ショップ二号店でメダル300枚と交換してください・・・ヽ(*´∀`)ノ←宣伝じゃねぇーか
ネクロは嫌そうな顔をしながらもホテルを出た
━━━━━現在━━━━━
ネクロ「という事です」
シュウ「ネクロ・・・まー・・・お疲れ様」
シュウはネクロの頭を撫でるとネクロはちょっとだけ「ニコッ」と笑った・・・
ヤベーネクロちゃん可愛い(_??ω?)_バァン←作者今日はやけに出てくるな・・・
ネクロ「さ、魔王様ホテルに行きますよ」
・・・・・・・・・
続く
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