「手を組んで、上に突き上げる。ちょっと腰をひねって」
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が一階から持ってきたオレンジジュースを飲んだ。
「おいしい」
私はまだショーツも穿いてない。
それほど、全裸が気持ちよかったから。
「夕食、詩織の分まであるって。モデル料として食べてって」
「うん」
「部屋を出るときはパンツ穿いてよ」
「パンツだけでいいの?」
「かまわないけど」
どんな家だ。
─────────
(終わり)
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