綺糺の最期?
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て「まだ若いからゴムはちゃんと使うんやで、ヒッヒッヒッ」とか、オトンにも「イヤイヤ、ワシらみたいにいつ死ぬかも分らんから、頑張って子作りしてこいや、フエッヘッヘッ」とか言われて、これからご休憩するとこやねん」」
クロエの前で正座させられ、説教を食らっている二人、なぜか関西弁でユニゾンしながら答えていた。
「ほんなら今すぐハウスッ! アンジェリカの部屋で5回はするまで出て来たらアカンでぇ」
「「は、はい(///)」」
手を繋いだまま出て行く二人に満足したが、オーギュストの巨体に邪魔された。
「皆様、お夕食の準備が出来ました」
プルプル震えたままのクロエは、空気とか間を分かっていないオーギュストにまで裏拳ツッコミを入れた。
「なんでやねんっ!」
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