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詩織の【女子高生でエッチしよう】
去年までは女子高生だったんだからね!
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て、心電図と混同しているとしか思えない。

ともあれ、今の私はショーツ一枚の女子高生。

じっくり見られたあと、魚みたいに裏返される。

今度は触られた。

背中をすっと撫で、メインのお尻へ。

「う」

エステがこんな感じなのかな?
紙パンツ一枚で全身マッサージされるのかな?

「う、う、あ、あふぅ、あん、あー」

執拗な責めに、あえぎ声が出る。

ここで、彼が愛撫を中断して、脱いだ。
あっという間に全裸になった。
──────────
もういいよね。

濡れそぼったショーツは、自分から脱ぐことにした。

うつぶせのまま、ショーツに手をかけると、

彼が止めた。

「パンティ穿いたままでしたいんだ」

パンティ!?

だめだよ、女の子にそれ言っちゃあ。

「しょーつ」
なるべく可愛く発音した。
──────────

全裸も好きだけど、パンティ、もといショーツ一枚の姿にもそそられると告白する彼。

ちょっと意外で新鮮だった。
今までのHは、結局必ず全裸にしてたのに。

だいたい、ショーツを脱がないとセックスできないでしょ。

彼は告白を続ける。

「本当はブルマがいいんだ」

ぶるま!

ま、知ってる。

知識だけで、実物を見たことはない。

彼も、グラビアやDVDで見ただけだと言う。

私はアニメで見たことがある。なるほどセクハラだと思った。

「ブルマエッチ、ハードル高そう」
──────────
まず、新しい白いショーツに穿きかえる。
その上に、パンチラ対策用の黒いショーツのうち、一番大きなものを穿く。


彼は全裸。私はブルマ一丁というエッチな姿になる。
やっぱり、ものすごく恥ずかしい。


なにか体操してみて、と彼が言う。
じっとしているのも恥ずかしいから、自由に体を動かす。
彼の視線は、主にお尻、時々、脚と乳房に注がれた。
私としては、揺れる“おっぱい”が一番恥ずかしかった。

10分ほどで、見ているだけではたまらなくった彼が、お尻を襲ってきた。

ハミパンと言うらしい。
ブルマの下からショーツがはみ出す、女子にとって一番の羞恥。
一方、男子にとっては女子の下着を見られる唯一のチャンスだった(らしい)。

私はヤラセのハミパンをさせられた。

──────────
ともあれ、

最後はセックスだった。

結局、ブルマ風味ショーツを直に穿き、ずらしながら挿入を受けた。

正常位ならまだしも、後背位のいやらしさは失神ものだった。

「あ、あ、あ、あん、うう、う、ああん」

体位を替えるたびに、激しい突かれるたびに、結合は何度も外れた。そのたびに、彼の指がショーツ
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