紅霧異変の章〜古代より甦りし巨人、ウルトラマンティガ復活!そして暗黒生命体グランスフィアから甦りし巨人、ウルトラマンダイナ降臨!
父の背中
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
「うぉぉぉぉぉお!」
ジャキン!
人間状態になったメビウス、キリトはメビウムブレードを使い、妖精メイドを相手する。
「ぐはっ!」
「死ねぇ!」
「がっ!」
「消えろ!」
「ぐぁ!」
妖精メイドの猛攻にキリトが倒れる。
［キリト君!］
「すまないメビウス・・・」
［傷ついても倒れても、立ちはだかる闇を越えよう!］
「!・・・そうか、だよな!メビウス!」
［キリト君、行くぞ!］
ウルトラマンメビウス・インフィニティ!
「エ・・・」
「ヒルムナ!コウゲキシロ!」
ドドドドドドド!
レーザー弾幕や星弾幕をかわし、メビウスインフィニティシュートの構えを取る。
しかし、
「!?」
ドゴォーン!
「油断大敵だぜ?」
「霧雨・・・魔理沙?」
恋符[マスタースパーク!]
ドゴォーン!
「くっ・・・何故だ!霧雨!レミリアの手下だったのか!?」
「ああ。レミリア様の忠実なる僮だぜ!」
［狂っている・・・キリト、容赦無しで行くぞ。］
［レミリアも止めたいしな・・・］
しかし、魔法で壁に捕まえられる。
「グァ・・・」
「死ねぇ!レミリア様の野望の為に!」
その時!
「ファザーショット!」
ドォォォォォオオオォォゴコゴゴゴゴココ!
「ぐはぁ・・・」
「大丈夫か?メビウス。」
「大隊長!?」
「ノア、レジェンド、サーガ、行くぞ!」
「うむ。」
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除